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「わたしの宝物」原作や漫画はなくオリジナル!昼顔あなしての関連がヤバい!

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2024年10月17日から放送のフジテレビ系「わたしの宝物」の原作があるのか、漫画はあるのか気になりますよね!

結論からお伝えすると「わたしの宝物」に原作や漫画はなくオリジナルのストーリーです。

さらに「昼顔」「あなたがしてくれなくても(あなして)」との関連がヤバいです!

詳しくみていきましょう!

目次
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「わたしの宝物」原作や漫画はなくオリジナル!

引用:わたしの宝物公式Instagramより

冒頭でもお伝えしましたが、「わたしの宝物」は原作や漫画はなくオリジナルのストーリーです。

わたしの宝物の公式サイトを見ると、完全オリジナル脚本とあります。

本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマです。

引用:わたしの宝物公式HPより

「托卵」を題材にした漫画は、「托卵女子~貴方の遺伝子、頂けますか?~(グレコ著書/間下めぐみ著書)」や「托卵妻とサレ夫(森脇葵著者)」などが人気ですが、「わたしの宝物」は完全オリジナルの脚本です。

ひりつく大人の恋愛ドラマ…ということで最終話まで非常に楽しみです!

筆者

漫画や小説があるかと思ったのですが完全オリジナルなんですね!

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「わたしの宝物」と「昼顔」「あなして」の関連がヤバい!

引用:わたしの宝物公式Instagramより

「わたしの宝物」は「昼顔」「あなして」の関連がヤバいです!

「わたしの宝物」のスタッフで特に注目したいのはプロデューサーと脚本家、そして演出家です。

【プロデューサー】三竿玲子さん
【脚本家】市川貴幸さん
【演出】三橋利行(FILM)さん、楢木野 礼さん、林 徹さん

順番に見ていきましょう!

三笠玲子プロデューサー

引用:わたしの宝物公式Instagramより

「わたしの宝物」のプロデューサーの三笠玲子(みかさ・れいこ)さん。

三笠玲子さんは2017年上戸彩さんと斎藤工さんが演じた「昼顔」のプロデューサーです。さらに、2023年4月〜6月に放送の「あなたがしてくれなくても」でもプロデューサーを努めました。

あたしの宝物の公式サイトには、三笠玲子さんの想いが綴られていました。

「今回の題材である托卵は、私が“『昼顔』のラストをどうしようか…”と考えて色々調べていた時に知り、とても衝撃を受けて、その頃から“いつかこの題材をドラマにできないか…”と、温めていた企画です。

引用:わたしの宝物の公式サイトより

なんと昼顔のラストを考えていたときから構想されていたとあります。

しかし、托卵をする女子は悪い女性の話が多く相当悩んだとあります。

ただ、托卵をする女性のエピソードを調べれば調べるほど“恐ろしい悪女の話”が多く、企画に落とし込むのに相当悩みました。これまで自分がやってきたドラマは、“女性の奥底に眠る感情”を大事にしながら作ってきて、それが視聴者の皆様に受け入れてもらえていたと感じていたので、ただの悪女の話にはしたくない…。そんな試行錯誤の末、出来上がった企画が『わたしの宝物』です。

引用:わたしの宝物の公式サイトより

となると、松本若菜さん演じる神崎美羽(かんざき・みわ)は悪い女性になりたくても慣れない・・・そんな葛藤も描かれている可能性もあると考察します。

一体どんなストーリーになるのか、とっても気になりますね!

筆者

昼顔にあなしてのプロデューサー!「わたしの宝物」も見逃せないです!

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脚本家の市川貴幸

引用:わたしの宝物公式Instagramより

「わたしの宝物」の脚本家は市川貴幸(いちかわ・たかゆき)さんです。

市川貴幸さんは「あなたがしてくれなくても」の脚本を担当され、三笠玲子プロデューサーと再びタッグを組んだことで注目を集めています。

筆者

あなしての脚本家!オリジナルストーリーとのことで期待大です!

演出家の三橋利行

引用:わたしの宝物公式Instagramより

「わたしの宝物」の演出家は3人いますが、その中でも特にピックアップしたいのが株式会社FILMに所属の演出家、三橋利行(みつはし・としゆき)さんです。

三橋利行さんも同じく「あなたがしてくれなくても」の演出家として参加されており、「わたしの宝物」を演出に期待がたかまります!

筆者

どんな演出になるのか、とっても気になりますね!

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わたしの宝物のあらすじ

引用:わたしの宝物公式Instagramより

「わたしの宝物」のあらすじを見ていきましょう。

主人公の神崎美羽(かんざき・みわ)さんを演じるのは松本若菜さんです。

今作の主人公は、専業主婦の神崎美羽(かんざき・みわ)。

かつては大企業に勤めバリバリ働いていたものの、「子供が欲しい」と苦渋の決断をし、仕事をやめて家庭に入った女性です。しかし、多忙な日々の中で夫・神崎宏樹(かんざき・ひろき)との愛はすでに冷め切っており、妊活をするどころかモラハラまがいの厳しい言葉を受けるように。外では“理想の夫”を演じて、家では辛く当たる宏樹に耐えながら、美羽はかごの中の鳥のように毎日を送っていた。

引用:わたしの宝物の公式サイトより

田中圭さん演じる、夫・神崎宏樹(かんざき・ひろき)とは冷めきっていました。

しかし、幼馴染の冬月稜(ふゆつき・りょう)と再会。

そんな時、かつて密かに思い続けていた幼なじみ・冬月稜(ふゆつき・りょう)と偶然再会する。彼は、美羽が苦しい時に必ず助けてくれるヒーローのような存在で、最愛の人でもあった。「彼が救いにきてくれた…」。そう感じた美羽は再び冬月に思いを募らせていく。

引用:わたしの宝物の公式サイトより

そんな幼馴染の冬月稜(ふゆつき・りょう)は深澤辰哉さんが演じます。

最初は心のつながりだけで十分と思っていた美羽だったが、宏樹のある行動がきっかけでついに冬月と一夜を共にしてしまい、彼の子供を宿す。仕事を辞めた美羽には離婚してシングルマザーになる道は残されておらず、もし宏樹が真実を知れば、子供がどうなるかわからない。「この子だけは、必ず私が幸せにする」。追い詰められた美羽は、愛する人の残してくれた宝物を守るために、悪女になる決断をする。

引用:わたしの宝物の公式サイトより

そんな幼馴染との間に子どもができますが、果たして…

冬月との子供を、宏樹の子供であると偽り、彼に育てさせるのだ。しかし、この「托卵」という禁断の決断が、美羽、宏樹、冬月、3人の運命を激しく狂わせていく…。

引用:わたしの宝物の公式サイトより
筆者

托卵をテーマにしたストーリー。
結末はどうなるのでしょうか!気になりますね!

初回の予告は↓から見ることができます!

これから「わたしの宝物」から目が離せません!

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まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました!まとめです!

まとめ

・「わたしの宝物」に原作や漫画はなくオリジナル脚本。

・「わたしの宝物」は、「昼顔」や「あなして」のスタッフが揃っている。

・「わたしの宝物」のあらすじを紹介。

これから「わたしの宝物」からから目が離せません!

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